今回、新型smartを目にする事ちらほら。この車社会のアメリカでどこまで食い込めるか見物です。とにかくこのサイズの車は目立ちます。

まずは基礎的な知識として、　初代のモデルから2002ｙでフルモデルチェンジして、2006ｙまで同じモデルなんです。

今回ご納車したMersedes-Benz G500Lは新車価格1080万円（税込）の超高級プレミアムクロスカントリーモデルで、ゲレンデヴァーゲン

メルセデス・ベンツのマルチパーパス・コンパクトモデル Bクラスに特別専用装備を施した「B170 スペシャルエディション」を限定600台で発売しました。

現在、オークションで成約率が高い先代モデルのベンツ Mクラス（W163）。走行距離、ボディカラー問わず成約されているようです。

去年からやってる、欧州向けのアベンシスやらに搭載する直４ディーゼルエンジンなんだが現在は国内で生産してポーランドへ出荷・・・

そんな国から生まれたアルファロメオの中の１台、アルファ１４７に試乗してきました。一発でアルファロメオのクルマと分かるフロントマスク。

ジュネーヴショーで正式デビューしたばかりのシトロエンのニューモデル、新型C5に乗ってきました。

そしてお楽しみ。ボンネットオープン！！まずはモビリオ。Wなので、VTECではなくi-DSL。開けてすぐ気付くのが、エアクリの形状。

遅ればせながらBMW Z4Mロードスターに乗った！

良いも悪いも、・・・・・・みなさん！！モーリーズの扱うメルセデスの時代とは全く違うのだということをまず念頭に置かなければいけません。

このプレマシーは本当によく出来ている車だと思う、絶対条件のスライドドアだがクラスナンバーワンの開口面積、子供の出し入れなどかなり楽そうだ。

久々にサーブに乗ったら、恐ろしく良くなっていました！今年乗ったクルマのベストです！

しかし、今回キャデラックに"V"が帰ってきた。CTS-V。このルー様も日本に導入は無いかも・・・と思っていたが・・・ジャジャ～ン登場である。

愛車は、見ての通りかなり年式の古いマツダ・ボンゴフレンディです。ここのところ、どうもショックが抜け切った様なふわふわな挙動を示します。

A6 Avant 2.4 (FF/CVT)これ、乗りたくて乗りたくて仕方がなかったんです。代車用にたまたま確保されていたメーカーレンタルの車体。

ボイジャーの誕生は１９８４年。今回のモデルは５代目。日本には１９９７年の３代目からの導入されています。

原宿にある「アウディフォーラム東京」まで、新車Ａ6を引取るため旧車A4に乗って出向いた。

アウディTTです！個人的にや初代のデザインが非常に好きで、フルモデルチェンジの写真を雑誌で見た際には「アウディ・・・やっちゃったね・・・」

ずっと気になっているクルマがある。600台限定で、480万9000円もする国産車。そのクルマの名まえは、「スバル･インプレッサ S204」。

乗った瞬間から広さに驚いてしまいます (^^;助手席側の"壁"まで遠いし、その壁がまっすぐ立っているのでとても広く感じます。というか、実際広い

今日も接客で忙しいセールス氏が「S4とQ5乗れますよ」　と「S4行きます」と二つ返事で速攻試乗開始です

スズキパレット試乗記が当該カテゴリにおいて２位にいるブログです。

昨日は日産本社ギャラリーへ行ったので、先日モデルチェンジをしたトヨタ　クラウンと、ほぼ同時期にマイナーチェンジをした日産　フーガを比べてみようという企画。

本日は、AUDI A3 の全貌を。AさんのAUDI A3。もともと超がつくほどの有名な車両です。

ボンネットがもっこりとしております。なぜって？？エンジンがすごいからです

シトロエンC5に乗り換えてから約２ヶ月経ちました。中古のフェイズⅠですが、その「ゆるキャラ」ぶりにすっかりはまってしまいました。

えーーい。買っちまえ。ということでモデル末期で値引き幅も大きい前車と同じアウディA3を買っちまった

ＸＣ９０のトップモデル、ＴＥは路面を滑るように走るパワフルなＶ８、4,4Ｌのエンジンと他にはないリアエンターテイメントシステム＆上質なレザーなど、贅沢な装備が特徴

現在、フォルクスワーゲンのラインナップで最も小さなモデルはポロだが、少し前まではルポというモデルが存在した。

Vianoの場合申し訳無いくらい簡単にフィルターを替えられるので、作業時間は２分くらいです。

現在私が乗っている車はマツダのアテンザスポーツワゴン！車に興味が無い人だと「聞いたことが無い」なんて人もいるかもしれませんが、この車結構いい車だと思います！

リアからの眺めはトランクリッドの位置がやや高いのが気になりますが、まあ無難にまとまっています。

Audi A3 Sportbackの1.4TSFIデザイン：☆☆☆☆フェイスリフト後シングルフレーム両サイドから、ボンネットに向かうⅤ字のラインが深くなり、引き締まった顔に。

スズキの新型ラパンでーす♪ ラパンってフランス語でウサギっていう意味なんだそうです。名前のとおり、車にはウサギちゃんがいっぱいなの。

ブオーン！とエンジンスタート。いつもながらアルファのエンジン音は軽快で吹けがよく気持ちいいーです。

特別仕様車「アウディA6／A6アバント 2.8 FSIクワトロ・リミテッド」を追加し、各150台限定で販売を開始した。

XFの登場ですっかり古く感じられるSタイプです。　今や中古車市場では随分手ごろな価格で取引されています。

5D2はブルーの発色が綺麗 　S6ほどの迫力は感じられませんね・・・ 　V6　3L　スーパーチャージャー　333ps 7速Sトロ　1780kg

日本を代表する名車､スカイラインＧＴ－Ｒ古い車愛好者の私から観ると、素晴らしく高性能車です｡

中はやっぱり広々！驚いたことに新車特有の匂いがほとんど気になりません。消臭ルーフトリムが効いているのかな？

日産札幌ギャラリーで展示しているGT-Rを見に行きました。GT-Rは3グレードあるそうで、展示しているのは中間に位置するBlack editionだそうです。

まずは、動力性能。最初は、もっさり感じられたんですが最近は割りとキビキビ動いてる印象があります。

K君のレクサスRXハイブリッドを紹介したいと思います。夜に車庫内で撮ったんで判り難いですが超高級車です。ハイブリッドと言えばこのライト！

今日、そこを通ると、ピカピカの407が置いてありました。早速、パッ写です。AVENGERに決めるまで、この407は買い替えの有力候補の一つでしたからねぇ。　

私の愛車は、スバル（サンバー）ディアスワゴン、タフパッケージである。ＮＡの３速ＡＴ、アジュールブルーパールという車体色だ。

知人が用事のために我が家に立ち寄ったのだが、彼の愛車がアウディTTということで画像を何枚か撮らせてもらった。

Ｍモデルが勢揃い。小心者のワタクシは「座ってみていいですか」の一言が言えずに...外観写真のみですが順番にご紹介。

業界人も知らなかった事実!!スバルR2が突然変異で生まれた軽カーでは無く、デザインに拘るユーザー層の為に送り出された軽カーだったことを♪

2世代前の5シリーズE34の525i、こいつも我が家で長ーく所有しているBMWです。背景が写りこんで変な模様に見えてしまっていますが。